7/05/2014

5 旧同窓会ブログの転載

正直に生きてて・・貧困なら胸を張れと言いたい・・ 貧困は自己責任ではなく、国の政策の失敗の結果ですもんね。四小での思い出・・弁当を蓋で隠して食べていた人がたくさんいたよね・・!?何を言いたいのか?
「誰でも、さまざまなきっかけで貧困状態に陥ります。貧困は自己責任ではありません」

戸舘弁護士はこのように切り出した。

自己責任ではない、となれば、誰の責任になるのだろうか?

「日本国憲法25条1項は『すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利』を保障しています。

いわゆる『生存権』です。

これは、貧困は自己責任ではなく、国の政策の失敗の結果であることから、すべての人に対して『人間らしく生きる権利』すなわち『生存権』を国家が責任をもって保障するという規定です。

生活保護は、この憲法25条に基づく国の制度としてあるのです」
下は去年です。
あけましておめでとうございます。
みなさんにとりましては穏やかな年になりますように念じています。

わたくしめは
今年で定年満期ですので初めての転職?はインターネットの物書きを続けます。

毎年書く年賀も・・
同級生は喪中など・・都合でのお断りのハガキも多くて・・?
我が家も都合で忙しく・・ほとんど書きませんでした。

悪しからず許してください。

名古屋駅ビルでお昼ご飯・・食事会開催したいな~などなど考えています。
案内はがきは・・もう?無理です。
良い案あればお知らせくださいね。・・?

交通の便が良く遠くからでも日帰りできますもんね・・余裕がある人にはお泊りでも・・
児 童の修学旅行費、部活動費…なんと校長が着服 熊本県玉名、荒尾の両市教委は25日、合同で記者会見を開き、玉名市立小学校の男性校長(50歳代)と荒尾市立小学校の男性講師(30歳代)が、それぞれ 学校の修学旅行費の積立金などを着服していたと発表した。 両市教委は窃盗や横領容疑で告発を検討している。 発表によると、校長は2009年3月から今年10月にかけ、教頭だった両市の小学校2校と、現在勤務している玉名市立小学校の計3校で、児童の修学旅行費 の積立金や部活動費など計81万5000…
女性と話をしていると、相手が自分の言っている内容はほとんど聞いていないで、様子を見ていることに嫌になったことがあったし、女性と話をしていて、時には「誰が言った」ということだけに関心があってがっかりしたことも記憶している。

最近では、たとえば「原発の廃棄物を片づけてから原発の再開を考えるべきだ」というのは何10年も前から多くの人が言っているのに、小泉元首相が言ったというと、みんなが「小泉さんが言ったことは正しいか?」という議論を始める。

つまり、「何を言った」というより「誰が言った」に極度に注目していることを意味している。もちろん、人間社会だから「誰が」も重要だが、程度を超えているように思う。私たちはもう少し慎重に、「言った人」ではなく「言ったこと」に注目すべきではないだろうか?

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