5/30/2020

原子爆弾投下の事実を、昭和天皇は、やむを得ないと思っております。

昭和天皇戦争責任に「わかりません」原爆投下に「やむを得ない」と発言| 猛虎一路



 記者

「陛下は、これまでに三度広島へお越しになり、広島市民に親しくお見舞いの言葉をかけておられるられるですですが、戦争終結に当たって、原子爆弾投下の事実を、どうお受け止めになりましたでしょうか?」



昭和天皇

「原子爆弾が投下されたことに対しては遺惜に思っていますが、こういう戦争中である事ですから、どうも、広島市民に対しては気の毒であるが、やむを得ないと思っております。」


https://ameblo.jp/kakekane31/entry-12535590142.html