8月9日は、戦場の兵士に対してではなく、日常生活を送る長崎の人々の頭上に原爆を落とされ、約7万人が亡くなった日— ShounanTK (@shounantk) August 9, 2020
写真は長崎にて
死んだ弟を背負い、火葬を待つ少年
普通に生活していた家族をこんな目に遭わせて「原爆投下で終戦が早まった」と言う日本人の感性を疑う
原爆で亡くなった方々に黙祷 pic.twitter.com/u64arhS6EH
長崎に原爆が投下された1945年8月9日は、こんな日だった。写真や記録を振り返る【終戦から75年】 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f2cc66cc5b6b9cff7ef7035?ncid=other_twitter_cooo9wqtham&utm_campaign=share_twitter


東ちづる×『ドイツ国際平和村』終戦記念日 8月15日(土)18時~19時半
チャリティトーク
お申し込みは8月12日(水)まで!
一口500円のチャリティ参加をお願いします。
全額平和村へ寄付(スタッフ・出演者ボランティアは参加です)。
寄付チケットお申し込みはこちら。https://t.co/nZA6cc59kv pic.twitter.com/YVzXiVUbzn
— 東ちづる Chizuru.Azuma (@ChizuruA1) August 6, 2020
重信メイ 重信房子の娘、壮絶な半生&中東の現状 美人の重信メイ写真 重信 非表示
焼き場に立つ少年、噛み締めた唇には血が滲んていた、原爆の夏の火葬場、背負っているのは死んだ弟である
アメリカ人の若者は日本への原爆投下は「間違っていた」意識に変化 米国「教わった歴史は嘘だった」