2/14/2016

JR熊本駅の再開発がヤバイ

九州旅客鉄道(JR九州)は12日、JR熊本駅(熊本市)の再開発を巡り新駅ビルの計画概要を発表した。水と緑をテーマに人工滝や屋上緑化庭園を設け、熊本の自然を感じられるようにする。延べ床面積が約11万平方メートルの14階建てで、同社の駅ビルとして博多駅(福岡市)に次ぐ規模となる。2019年に着工し、21年春の開業を目指す。
 1~7階には商業施設を、8~14階にはホテル
JR熊本駅ビルに人工滝や庭園 再開発、博多に次ぐ規模|日本経済新聞 電子版

熊本は 九州の中央だから福岡以上の規模にすればいいと思うよ。