8/22/2020

幽霊とか 祟り 地獄とは 存在しないものを 宗教で思い込まされているから 怖いと思いようになったのですよね。





別に変わったことはないですよ。何もなくていいんだったら、僕もすぐ引っ越すんで、だそうです。

幽霊とか 祟り 地獄とは 存在しないものを 宗教で思い込まされているから 怖いと思いようになったのですよね。
信仰がなければ怖くない・・

信仰で...

Tarou Saigiさんの投稿 2020年8月21日金曜日

8/15/2020

さとうきび畑の唄 余りにも問題のあり過ぎる日本軍の姿勢。沖縄の人々を、一般国民を、軍は何だと思っていたのか?

戦争なんて敵味方なくだよ。そもそも悪いのは戦争なんかすることだよ。自分たちの兵士「だけ」が崇高だなんてバカじゃないのか。 言ってる人達もいざ有事になれば銃を持たされ「やれ」と言われるんだよ。 崇高だから「さとうきび畑の唄」の明石家さんまが演じたお父さんみたいに上官に逆らえるのか。
さとうきび畑の唄
さとうきび畑の唄(明石家さんま主演のものです。)と言うドラマはどう言ったお話なのですか?実話ですか?

戦争の頃なので、ただ悲しいばかりのお話なのでしょうか?
DVDをレンタルしようか迷っています。
あまりに悲しすぎるお話なら、レンタルするのをやめようと思っています。
7年近く経った今でも、「ざわわ~ざわわ~ざわわ~」という「さとうきび畑」のフレーズを耳にすると、目頭が熱くなるのを抑えられません。

家族が散り散りになり、どんどん亡くなって行く…。戦争のむごさという言葉で片付けてしまうには、余りにも問題のあり過ぎる日本軍の姿勢。沖縄の人々を、一般国民を、軍は何だと思っていたのか? 「戦争とはそういうものだ」とは言って欲しくないです。

ラスト近く、美枝が、収容施設の前を通りかかった米兵から受け取った、父の遺品のカメラに残された写真の笑顔の数々が、余りにも悲し過ぎました。

2年後に、同じTBS系で放送された「広島 昭和20年8月6日」とあわせて、忘れられない作品です。
さとうきび畑の唄 平山幸一(明石家さんま)は那覇で小さな写真館を営む、ただただ人の良い男。47歳になった幸一にも召集令状が…。彼らを待っていたのは悲しい運命だった 。 youtu.be/Yfw-YOlZ0-c
さとうきび畑の唄いい話だったし感動した。
@kizukiminami 「大きな古時計」と「さとうきび畑」、ホントに気持ちがこもった歌唱でしたね思わずうっすらと涙を浮かべた観客が多かったのでは(^-^) ←ぼくは内緒です 「おかあさんといっしょ」で歌われていた坂田おさむ作曲の名曲をもっといっぱい歌ってほしかったなあ
なんかピラチンが さとうきび畑の唄見とるとかいいだして、途中で辛すぎて小休憩なう 私、彼氏とか主人とか息子娘を戦争に見送るとか耐えられんわ
母森山良子さんの「さとうきび畑」は日本を代表する反戦歌なのは間違いないけど、森山直太朗師の「夏の終わり」は、偉大な母に勝るとも劣らない素晴らしい反戦歌だと思ってます。 本当にこの曲が好きです。 #ぼくラジ
オカリナ輪音グループ 彩音で真赤な太陽・さとうきび畑